パンダの中のパンダ– Author –
2019年、10年ぶりにDTMを本格的に再開。
プログラムは、JUCEにはまっています。ひたすら脳内の思考と雑念を記事にしている気が・・・ご容赦ください!音楽、プログラム、自分の作品となる何かが作れる日を目指して邁進中です。
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【AIプログラミング】線形回帰でボストン住宅価格の予測、単回帰でやってみる
まずは部屋数の特徴量のデータに対する住宅価格のモデルを作成する、単回帰をやってみました。 ちょっと言葉が学者風になってきたね。 前回までで、scikit-learnで読み込むことができるボストンの住宅価格データについてみてきました。このデータを利用し... -
scikit-learnのボストン住宅価格のデータ観測、データをプロット
まずは、それぞれの特徴量が住宅価格とどのような関係性がありそうか、視覚化したいね。 データの観測っていうやつだね。 アヤメのデータの時にもmatplotlibというグラフの視覚化ライブラリでデータのばらつきを視覚化しました。今回も、ボストンの住宅価... -
scikit-learnのボストン住宅価格データを知る
回帰問題を試すにあたって、scikit-learnのボストン住宅価格データについて調べてみました。 初めての回帰問題用のデータだね、構成をまず把握しておかないとね。 回帰問題を試すために、scikit-learnのボストンの住宅価格データというものを利用していき... -
教師あり学習の「回帰」について、回帰とはどういうものか勉強
今までずっと分類問題を検証してきたけど、回帰については触れていなかったな・・・ どうやら線形回帰が教師あり学習のなかでも基本らしいね。先やっておいたほうがよかったね。 機械学習には、種類があり、その中の教師あり学習を学んできました。教師あ... -
【AIプログラミング】サポートベクターマシンのカーネルによる境界線の確認
サポートベクターマシンのカーネルによる違いで境界線がどのように変化するかを見てみるよ。 scikit-learn公式ドキュメントの「plot different SVM classifiers in iris dataset」のやつだね。 前回、サポートベクターマシンについて勉強をして、最終的に... -
【AIプログラミング】サポートベクターマシンがどのように動いているのか勉強
サポートベクターマシンがどのように動いているのかを勉強しました。 アルゴリズムの中身を少しでも理解しようとすることは大事だよね。 サポートベクターマシンはscikit-learnのライブラリで簡単に利用することができます。内部的に、サポートベクターマ... -
【AIプログラミング】ナイーブベイズ分類器を試してみる
ナイーブベイズ分類器、今回も分類のためのアルゴリズムを試してみるよ。 今まで見ている、線形モデルやk最近傍とは違った考え方の分類だね。 今回は、ナイーブベイズ分類器について勉強をしてみました。プログラムとして、scikit-learnの公式ドキュメント... -
【AIプログラミング】ロジスティック回帰で乳がんデータを分類してみる
乳がんデータについて理解できたので、ロジスティック回帰で分類してみるよ。 どんなふうになるか楽しみだね。 前回、scikit-learnの乳がんデータの構成を確認しました。今回は、ロジスティック回帰を利用して、乳がんデータの分類をしてみたいと思います... -
【AIプログラミング】scikit-learnの乳がんデータを確認、データ構造について熟知しよう
アヤメのデータは特徴量が4個なので、より多くの特徴量を持つ乳がんデータを分類してみました。 アヤメのデータよりは理解しづらくなってきたね。 scikit-learnには、乳がんのデータというものがあります。アヤメのデータよりも特徴量が多く、わくわくす... -
【AIプログラミング】正則化について学ぶ、ロジスティック回帰で正則化パラメータCをいじる
ロジスティック回帰をやっていたら、正則化というものが出てきたよ。 正則化をりようしてロジスティック回帰をチューニングできるね。 ロジスティック回帰をいろいろと勉強していました。とても奥が深く、面白いアルゴリズムだなと思います。ロジスティッ... -
【AIプログラミング】線形モデルについて学ぶ、ロジスティック回帰を例に少し分析
ロジスティック回帰などは線形モデルということで、線形モデルが何かを勉強してみました。 機械学習アルゴリズムの基本だね。 教師あり学習の分類ができる機械学習アルゴリズムで、ロジスティック回帰というものを何回か利用してきました。ロジスティック... -
【AIプログラミング】ロジスティック回帰で多クラス分類をしてみる
前回、ロジスティック回帰で2クラスの分類をしたので、今回は3クラス分類をしてみるよ。 だんだん小難しくなってきたね。 前回は、ロジスティック回帰の2クラス問題の境界線を確認しました。今回は、one versus restという用語を勉強して、3クラスのアヤメ...