DTMで鍵盤を始めることの良さ

DTM

鍵盤弾けないんだけどMIDIキーボードどうしようかな

チャレンジしてみたら新しい世界がみえるかもよ

じゃあ、始めてみようかな

私が演奏できる楽器は、ギターです。曲を作るときには、DAWソフト内のMIDIピアノロールにマウスのクリックで一つづつ音をおいていき曲を作っていました。

音を一つづつおいていく方法だと、音をおいているうちにさっきのメロディなんだっけな・・・となることも多いです–;

そこで、鍵盤を始めることにしました。88鍵盤のMIDIキーボードを購入して半年をすぎましたので、その感想などをまとめていきたいと思います。

スポンサーリンク

DTMでMIDI鍵盤を弾くメリット

1.使う楽器で違う音楽の世界が見える

曲のアイデアを探す時に、色々な方向からアプローチができます。

ギターでイメージする曲と、ピアノでイメージする曲、または、音源をパラパラ弾きながらイメージする曲では、全く違う曲が出来上がります。

MIDI鍵盤を導入すると、ピアノの音色から、各種音源をパラパラ弾いて色々なイメージを膨らませることができて良いと思います。

2.作曲のスピードアップに貢献

演奏して入力することで、マウスで一つづつ音をおいていくより格段に早くデータを打ち込むことができます。

DAWソフトには、リアルタイムクオンタイズ機能を利用すると、自分の演奏が下手でも、ちゃんと拍に合わせてデータが揃ってくれます。マウスで一つづつ入力する代わりに軽く弾いてそれをパッと編集みたいな流れが一番しっくりきています。

私の場合、演奏が下手すぎて機械の手助けをもらってもかなり拍ずれますが・・・あとで一括でずらしたり、整えることでかなり早く打ち込むことが可能になったと思います。

3.音楽理論など考える時に役に立つ

音楽の理論的な部分を自分の曲に適用するときに確実にイメージしやすいです。理論的なことを覚えると、曲の展開などでバリエーションを出していくことができて良いです。

私も、全然理論に詳しくないのですが、基礎的なコード理論程度はわかるようになりましたので、自分の曲で次の展開どうしようか、など、理論的にこの音を使ってみよう、という考え方は、鍵盤を見ながら行うと理解できます。

鍵盤を続けるためのモチベーション

1.鍵盤をうまく弾けることが目的でなくてよい

小さい頃に、ピアノを少々習っていましたが、これが、全然面白くなくて、練習もろくにしせずやめてしまいました。幼少の頃には、発表会があったり、一週間でここまで練習曲を弾けるようにする、などのプレッシャーがあったのでしょう。なので、私は物心ついた時には鍵盤恐怖症みたいなもの?になっていたと思います。

2.やらないよりやったほうがまし、と思う

3年後、5年後、10年後もうまく弾けなくても、何もやらないよりアドバンテージがあると思っています。何もやらなかったら、いまだにマウスで時間かけてデータ作成作業に勤しんでいたと思いますので^^;

3.とりあえず鍵盤はおいてある状態

とりあえず、鍵盤はおいてあるだけでも、いつでも触れるだけでオッケーと考えています。

半年で一曲弾けるようになったよ、一ヶ月弾かなかったら忘れたけど

でも、入力の時にリアルタイムで指は動くようになってるでしょ?

そういえば、無意識に右手だけは前より動かせるようになったかも・・・

購入したMIDIキーボード

M-AudioのKEYSTATION88を購入しました。

88鍵盤にこだわった理由として、

1.下手なりに鍵盤の練習がしたい

2.海外の作曲家の人の動画を見ていると両手で弾いて録音できると効率的に見えた

3.オーケストラ音源のキースイッチを利用したい

しかし、今考えてみると、打ち込みのリアルタイム入力の際に、大きな範囲で使用しなかったので、61鍵盤タイプでも事足りそうな気がしています。キースイッチ用のミニMIDIキーボード+61鍵盤が今後考えところかな、とも感じています。

88鍵盤タイプ

この価格で88鍵はあまりないよね

ただ、キーボードだから、本物の鍵盤とはかなり押す感覚が違う点は注意。

打ち込み用や、鍵盤に慣れる程度なら全然問題ないね

61鍵盤タイプ

サステインペダルもあると便利です。ピアノの演奏には必需品です。また、CineBrassなどの音源ではサステインペダルで奏法を切り替えたりします。

音楽理論は耳で勉強

音楽理論は基本的に、独学で色々な本を買ったりして勉強していました。そのおかげで、なんとなくコードくらいは理解できていましたが、所詮素人ですので、体系的に人に伝えたり、そういったレベルに到達することはできませんでした。しかし、この本を買ってから、今までの理論の断片がとても繋がって、使えなかった知識が使えるようになった感覚がありました。

その本が、「コード作曲法 〜藤巻メソッド〜」でした。

本を読むのがとても苦手なので、この本の1番の魅力が、ラジオのように聞いて実際の音を感じながら勉強できる点にあると思います。

私は、片道一時間の通勤中に何回も聴きながら理解できるようになりました。もちろん、聞いたあとは、少しだけ鍵盤で弾いてみたりして理解を進めることは必要です。

特に、序章〜基本編を抑えておくと、自分の曲を作る時に、今どんなコードを利用していて、次にいけるパターンがこれだけあるな、みたいな考え方ができるようになったと感じています。

藤巻さんの本は、聞いていて楽しいよ

声がいいよね

楽しく鍵盤を学べるコンテンツ

ずっしーさんの動画は今流行りの曲や、みんなが知っている曲を使って、理論を説明されています。理論的な部分がわからなくても、なんとなくこんな感じになるのか、という例が秀逸なので、動画をみて練習すると弾けた時になんだか幸せな気分になります。

ずっしーの音楽教室

音感トレーニングができるアプリも作成されています。

アプリの紹介ページ

ずっしーさん自身も大人になってから本格的にピアノを始めたという経歴があることから、こんなに鍵盤を理解して弾けるようになるんだ、と希望が湧いてきます。

タイトルとURLをコピーしました