DTM作業が集中できるディスプレイ位置を追求

DTM

MIDI打ち込み、すごい肩が凝る・・・

画面の位置が少し高いんじゃないかな?

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こんな人には役にたつかもしれません

・DTMをすると肩が凝る。

・体が痛くなり、途中でDTM作業に集中できなくなる。

・ディスプレイを見ると頭痛がする。

・DTM作業の画面位置が定まらない。

仕事もそうですが、画面を見ることが多い作業では、すこしでもストレスを軽減してあげることで長時間の作業のモチベーションにもつながります。とくに、ディスプレイを自然に見ることができる位置にすることで、首や肩への負担が軽減され、連日作業しても集中力が途切れなくなったり、打ち込みへのモチベーションが上がりました。

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プロのディスプレイ位置を参考に

ずっと気になっていたことが、Youtubeやスタジオ画像などでプロの方の作業環境を見ると、ディスプレイが低い位置に設置されていることが多いことに気づきました。

SONICWIREのSpitfire Audio紹介ページ、本間さんの動画の様子

1:00のところがわかりやすいです。一枚を、前方下方向にディスプレイを配置して作業をされています。手前見下げる位置に1枚、奥に大きめのディスプレイが1枚あるパターンです。

ThinkSpace Educationの動画の様子

ノートパソコンのように、見下げる位置のディスプレイが1枚、奥に大きめのディスプレイ1枚のパターンです。動画では、見下げるディスプレイでほぼ作業をされています。

SleepFreaks 白戸さんのインタビュー動画の様子

ちょっと奥にディスプレイを2枚配置しているパターンです。

自分の仕事での体験

仕事で画面を上下2枚使用しているのですが、上の画面は見上げる姿勢になってしまうので、メーラーを常時起動して表示させておくくらいの用途しか使っていなかったりしています^^;

普段よく見ないけれど時々すぐ確認したいな、と思うような情報を表示するサブのような利用をしています。

ということで、メインで作業するディスプレイは、目線より下方向を見下げる感じ、ディスプレイの角度を上向きにして設置することで作業が快適になりました。

プロから学ぶ、ディスプレイ配置のポイント

近めに置くディスプレイのパターン

手前に設置して目線位置より下にディスプレイの上端が来るように設置します。ディスプレイを若干天井側に傾けることで見やすくなります。

この設置方法では、以下のメリットがあります。

・ディスプレイと距離が取れない場合の設置方法として有効。

・メイン作業モニターの設置としても、没入感が得られる。

画面の大きなノートパソコンのイメージで設置するといい感じになりました。

遠目に置くディスプレイのパターン

見上げる角度を緩和するため、大きめのディスプレイを遠方に配置します。

遠目に設置する場合は以下のように利用するとよいです。

・メイン作業用モニターとして利用する場合、ある程度ディスプレイへの距離を確保し、上を見上げないような位置に設置する。

・メインモニターというよりサブとしてミキサー画面を表示したり、全体のシーケンスを表示したりして利用する。

ディスプレイとの距離と角度のまとめ

こうして作業環境を見てみると、「ディスプレイを見上げる状態」が体に良くないと感じています。物を書く時のように自然な角度で下方向に作業をすると集中できて、体への負荷が少ないように思います。また、目線があまり上方向にいかないようにディスプレイとの距離をとることも重要です。

DTMをする場合、大きなスタジオのように作業スペースが十分に確保できる人は少ないかと思います。個人の小さな部屋でディスプレイを設置する場合、ディスプレイとの距離もあまりとれないことが多いと思います。

ディスプレイは目線より下方向かつ、少し天井方向に角度をつける

ことがストレスなく作業を続けられるディスプレイの設置方法だと考えています。

私のディスプレイ配置改善

どうしても、狭い部屋ですので、天井方向を利用したい、と思ってしまうんですよね・・・

購入当初は、Mac book proを使用していたので、その上に補助モニターを導入する目的で、縦方向のポール型のディスプレイアームを購入しました。現在は、mac miniを利用しており、ノートパソコンのように低い位置へのディスプレイ配置をしていません。

※ディスプレイの選定、ディスプレイアームについては、以下の記事で記載させていただきました。

作業用モニター選定

そこで、今ある環境でディスプレイの角度を調整してみました。

目線よりディスプレイが下になる位置
上方向に角度をつける

今回は、使用しているアームで改善することができましたが、モニターの設置台を変更して角度調整をしたい場合は次のような製品が見つかります。(アームがつけられるVESA対応のモニター用)

肘をついてしまう場合

私は、左手が空いてしまうと、ディスプレイを見るときに肘をついてしまうような癖があり、これがかなり体に負荷がかかっていたようです。この点は、机の前にMIDIキーボードを配置することで強制的に机に肘が置けないようになったので、解決です 笑

それぞれの体の大きさに合わせて、ベストなディスプレイ位置を探ってはいかがでしょうか?

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