Discrete4SCの使用感、地味な備忘録

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初めての高額なオーディオインターフェースということで、AntelopeAudioのDiscrete4SCを導入しました。

今まではPresonousの安いインターフェースを利用していたので、音の分解、定位感がとても掴みやすくすごく満足しています。音の余裕というものが実際聞いてみて理解できました。音のレビューができるほどの耳ではないので、今回は、一週間利用してみて地味に迷ったことをまとめてみることにします。

Discrete4は、買ってすぐに使えるようなインターフェースとは違い、AntelopeLauncherをインストールしたり、またレジストレーションをしたりと色々面倒なこともあります。そんな中でも、Discrete4を利用するにあたり、ちょっと調べづらいような内容をまとめられたらいいなと感じています。

※現在の利用環境としては、USB接続で利用しています。(サンダーボルトではありません)

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Discrete 4、電源OFFの方法

スタンバイ状態にして電源を落とすことにしています。

Discrete4はデフォルトで電源オン状態のようです。真ん中の三つのボタンの「一番下」を長押しすることで「PowerOFF」という項目が出てきますので、ここでダイヤルボリュームを押し込むことで「スタンバイ状態」にできます。念の為、スタンドバイ状態にしてパワーディストリビュータの電源を落とすようにしています。

買って数日は、スタンドバイ状態にせず、そのままブチっとパワーディストリビュータの電源を落としていました^^;

公式のサイトのマニュアルには、「1. SAFETY NOTES」の項目に、

「本製品の電源を完全に落とす場合は、本体の電源を落としてからコンセントを外し、本体から電源ケーブルを抜いてください。」

という表記がありますので、まずはスタンバイ状態にしてから完全に電源を落とすのが良いと考えています。

また、スタンバイ状態にしたDiscrete4は、完全に電源を落として、次の電源を入れた時も、スタンバイ状態のままなので、何かしらボタンを押したりしてパワーオン状態にする必要があります。

macで認識しないとき

AntelopeLauncherで確認、最終的には電源の抜き差し。

まずはともあれ、AntelopeLauncherで認識されているかを確認しました。

ここに接続があるかどうかを確認。ない場合、「Still Not Seeing Your Device」というような文字が表示されています。

認識されていない時は、トラブルシューティングのような項目があり、そこをクリックしていくと、ソフトが色々と質問してきてくれます。(英語です)やってくれましたが、最終的には電源の抜き差し、という解決方法になりました。電源抜き差しも、AntelopeLauncherが誘導してくれました。とても親切設計だと感じました。

私の場合、一週間利用してみて、このように認識しない、ということが一度だけありました。今後も起こるかもしれません。認識しない時はまずAntelopeLauncher起動してみるのが良いと思います。

モニター音を消しDAWからの出力音のみとしたい

コントロールパネルのフェーダーを下げる。

利用し始めて少し迷ったのが、ディストーションギター録音していると、なんだかクリーン音も聞こえる、というところでした。Discrete4の入力音をそのまま返していました。実際にすぐ気づく人の方が多いと思いますが、個人的にこれが一番迷ったので備忘録です^^;

入力チャンネルが1の場合、一番左のフェーダーを下げます。なんとなくのイメージで、ここを下げたらDAWへの音も消えてしまうのではないか、という勝手な思いこみをしていました。ここを下げたらすんなりとモニターで返っている音のみが消えました^^;

Discrete4は、ここで入力音にギターアンプFXなどをかけてしまうことができるので、ここで音作りが完結している場合は、普通にモニターとしてこの返しを使うのもありです。DTM的にはここを下げて利用することになりそうです。

Discrete4の使用感まとめ

Discrete4を導入してみて、ここ一週間で、録音がとても好きになりました。クリアな音で録音できる、という意味が本当にわかり、楽しくなりました。特に、BiasFXでギターエフェクトをかける時に今までのインターフェースと歪みの質感が全然変わってきました。

以前のインターフェースから録音した音にかけた場合、少なからずノイズが入っていたと思います。そこに歪みが加わり、本来のギターの音が曇ってしまう、というような現象が起きていたような気がします。そのため、不要にアンプのゲインをあげてしまったり・・・曲作りにあまり良い方向に傾かない原因がありました。

また、地味にヘッドホン端子が4個あるので、いくつかのヘッドホンを持っている場合や、DTM用途にはとても良いと思います。私はAKGのヘッドホンを普段使いで接続して、録音時にSonyのヘッドホンでというような贅沢なヘッドホン端子の使い方ができています。

SoundhouseのDiscrete4商品ページ

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