LoFiBeats・84分の作業用BGMを作成しました!

Discrete4SCの使用感、地味な備忘録

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購入後8ヶ月の使用感まとめ

好きな点

①音はとても好きです。エレキギターの音は、インターフェース直、そのままクリーンの音でカッティングとかして使っています。粒立ちが良いと思います。

②ヘッドホン端子4個あるので、密閉型と開放型を常時接続しておくことができます。また、複数人作業でも活躍します。

③dbx160(VCA160)のFPGA FXが好きです。普段からかけどりしたい、一般的なコンプのかけどりは便利です。デフォルトでdbx160、UREI 1176-LN、dbx903、Sta LevelをモデリングしたFPGAFXのコンプがついてきます。私は普段、スタジオでも一般的なdbx160(VCA160)を入力トラックに入れています。パソコンのCPUリソースを使わないので、コンプが入力段でアウトボード的に使える点はメリットだと思います。

嫌いな点

①USB接続にデリケートさがあります。詳細は後述の日誌にて記載しますが、PCの周辺機器状態などによっては接続の不安定さが発生するかもしれません。私の環境での接続不具合は、以下に都度追記していきます。

②FPGA FXの設定の複雑さです。アウトボードをバーチャルにした、みたいな利用感なので、ルーティングなどがめんど臭いです。DAWのプラグインのように使えるソフト(AFX2DAW)も追加購入できるのですが、それだったらUADのコアを購入してUADプラグインかな、と現状感じています。

購入9ヶ月目の不具合と解消

2021/4/22

本日も、接続が不安定になる現象が出ましたので、備忘録です。過去にも何回か同じ現象があり、今回は発生したことと、解消手順をメモしておきます。

現象としては、「出力がすごくノイジーになる」というものです。

解決のためにやったこと

①まずは、macを再起動しました。

再起動したら、インターフェースが認識されなくなりました。

②Discrete4の電源を落として、入れ直しました。そうしたら、Antelope Luncherには表示されるようになりましたが、macのシステム環境設定「サウンド」の入力、出力の欄には表示されていませんでした。

現状では、以下のソフトウェアバージョンです。

③この段階で、もう一度macを再起動することにしました。

そうしたら、正常にDiscrete4 SCが認識され、利用できるようになりました。

購入後8ヶ月不具合の追記と解決の詳細

突然、Discrete4が認識されなくなったという現象の検証と対策などの日誌です。

2021/03/24

結構頻繁に、macを再起動したりすると、インターフェイスの認識をしない、という現象がおきていました。そして、今、この追記を書いた時点で、完全にインターフェースを認識しなくなってしましました・・・何かしらのアップデート?よくわからないのですが、現段階で色々と試していますが、全く反応しない状態に陥りましたTT

2021/03/35

昨日は2時間ほど電源を落としたり、AntelopeLuncherという管理ソフトのサーバーソフトのバージョンを変更したり、格闘していましたが、疲れたので、諦めて寝ました。

本日、帰宅して電源を入れたら(18時)、何事もなかったかのように接続されています・・・1日放置しただけで何がおきたかわかりませんが、正常に動作しています。原因が全くわからない点に不安が残りますが、とりあえずは、まだ使えるようで、ホッとした気持ちもあります。

と思っていたら(21時に)、macを再起動した時点で再び認識されなくなってしまいました。

AntelopeのWebサイトをみていて、ファクトリーリセット、ハードファクトリーリセットなどを試していましたが、全く通信するそぶりもなく・・・また、ドライバも再インストールしてみました。

やったことのまとめ

・電源の入りきり

・ファクトリーリセット

・ハードファクトリーリセット

・AntelopeLuncherの再インストール

・ドライバの再インストール(Mac OS Unified Driver Installer for Mac)

このようなことを行いました。それぞれ、macの「電源を切る」をして、macとdiscrete4に電源供給する大元のパワーサプライの電源を落として、少し待ってから、大元の電源を入れ、macの電源を入れる、という再起動方法で接続されていないかを確認しました。

ここまでやっても改善されなかったので須賀、ふと、USBケーブルを変更しようと思いました。

実は、USBケーブルは付属してきたものを利用しておらず(USBケーブルなので同じものだと思うのですが)購入した時に付属してきたUSBケーブルに変更してみました。

そうしたら、無事再度認識されるようになりました!

USBケーブルの劣化??ということも考えられそうですが、どうなんでしょうか。となるとかなり通信状態がシビアなのかなとも考えられます。

ちなみに私はmac mini 2018のUSB C(USB3対応)端子にUSBコネクタAからUSB-Cへ変換するコネクタを介して接続しています。変換コネクタがUSBAのコネクタ重量で結構下に下がって接触状態が不安なのですが、この点はずっと同じなので、特に問題ではなさそうな気がしています。

ここで、ひとつ変化が起きたのが、今までは「Discrete4SC」としてデバイスが認識されていましたが、「Discrete4USB」という名称に変わった点です。これは、ドライバをインストールした際に、何かが変わったのでしょうか、その点は不明です。

とりあえず、また動作するようになりましたが、再度現象が起きた時に、ここに追記していきたいと思います。

2021/03/26

本日21時時点では、正常に動作しています。やはり、USBケーブルが原因なのだろうか・・・

ちなみに、ひとつ謎な現象として、昨日「Discrete4USB」として認識され始めたデバイスが本日は「Descrete4SC」というデバイス名に戻っていた点です^^;

2021/03/28

デバイス名「Discrete4 SC」という名称で、ここ数日は接続できていないという現象はみられていません。

2021/04/04

あれ以降、毎日正常にデバイス名「Discrete4 SC」が接続できています。以前のように安定して再起動後も認識されることから、今回の接続の不良は、USBケーブルが原因であったと結論づけることにします。

2021/04/05

一つ、同様に接続されなくなる現象を再現することができました。それは、バックアップ用に購入したHDD(東芝 Canvio 2TB USB3.2(Gen1))をバスパワーで接続した時です。mac mini2018にはUSB3.1 gen2のUSB Cポートが4個ありますが、そのうち一つはDiscrete4、もう一つがHDDという構成で接続して、macを起動した時にDiscrete4が認識されなくなりました。普段の構成、SSDとDiscrete4の時は特に問題なくDiscrete4が認識されます。

HDDバスパワーということで、HDDのモーターを回す電力が必要になるという点や、意外と微妙なバランスでDiscrete4は接続されているのかもしれません。ということで、HDDなどの電力消費が大きめの機器はセルフパワーのUSBハブ経由にして接続してから利用することで、問題なくDiscrete4も動作するようです。これはmac mini2018のUSBへの給電の回路構成など、かなり限定した環境での検証なので、一般的な結論とは言えませんが、Discrete4のUSB接続には結構慎重になる必要がありそうです。

(最近のPCでは、低消費電力化してきているので、HDDや外付けDVDドライブなどのアクチュエータがついている機器のバスパワー駆動は結構きつそうですね^^; と言ってもUSBの規格自体の給電性能は大きくなっているようですが、HDDとか、バスパワーだとうまく認識しないこともあり、よくわかりません。)

外付けHDDの取り付けで購入したHDDとUSBハブです。

以下、購入時(2020年7月)の所感です。

今まではPresonousの安いインターフェースを利用していたので、音の分解、定位感がとても掴みやすくすごく満足しています。音の余裕というものが実際聞いてみて理解できました。音のレビューができるほどの耳ではないので、今回は、一週間利用してみて地味に迷ったことをまとめてみることにします。

初めての高額なオーディオインターフェースということで、AntelopeAudioのDiscrete4SCを導入しました。

Discrete4は、買ってすぐに使えるようなインターフェースとは違い、AntelopeLauncherをインストールしたり、またレジストレーションをしたりと色々面倒なこともあります。そんな中でも、Discrete4を利用するにあたり、ちょっと調べづらいような内容をまとめられたらいいなと感じています。

※現在の利用環境としては、USB接続で利用しています。(サンダーボルトではありません)

Discrete 4、電源OFFの方法

スタンバイ状態にして電源を落とすことにしています。

Discrete4はデフォルトで電源オン状態のようです。真ん中の三つのボタンの「一番下」を長押しすることで「PowerOFF」という項目が出てきますので、ここでダイヤルボリュームを押し込むことで「スタンバイ状態」にできます。念の為、スタンドバイ状態にしてパワーディストリビュータの電源を落とすようにしています。

買って数日は、スタンドバイ状態にせず、そのままブチっとパワーディストリビュータの電源を落としていました^^;

公式のサイトのマニュアルには、「1. SAFETY NOTES」の項目に、

「本製品の電源を完全に落とす場合は、本体の電源を落としてからコンセントを外し、本体から電源ケーブルを抜いてください。」

という表記がありますので、まずはスタンバイ状態にしてから完全に電源を落とすのが良いと考えています。

また、スタンバイ状態にしたDiscrete4は、完全に電源を落として、次の電源を入れた時も、スタンバイ状態のままなので、何かしらボタンを押したりしてパワーオン状態にする必要があります。

macで認識しないとき

AntelopeLauncherで確認、最終的には電源の抜き差し。

まずはともあれ、AntelopeLauncherで認識されているかを確認しました。

ここに接続があるかどうかを確認。ない場合、「Still Not Seeing Your Device」というような文字が表示されています。

認識されていない時は、トラブルシューティングのような項目があり、そこをクリックしていくと、ソフトが色々と質問してきてくれます。(英語です)やってくれましたが、最終的には電源の抜き差し、という解決方法になりました。電源抜き差しも、AntelopeLauncherが誘導してくれました。とても親切設計だと感じました。→20210324現在、この仕様はもう無くなっています・・・

私の場合、一週間利用してみて、このように認識しない、ということが一度だけありました。今後も起こるかもしれません。認識しない時はまずAntelopeLauncher起動してみるのが良いと思います。

モニター音を消しDAWからの出力音のみとしたい

コントロールパネルのフェーダーを下げる。

利用し始めて少し迷ったのが、ディストーションギター録音していると、なんだかクリーン音も聞こえる、というところでした。Discrete4の入力音をそのまま返していました。実際にすぐ気づく人の方が多いと思いますが、個人的にこれが一番迷ったので備忘録です^^;

入力チャンネルが1の場合、一番左のフェーダーを下げます。なんとなくのイメージで、ここを下げたらDAWへの音も消えてしまうのではないか、という勝手な思いこみをしていました。ここを下げたらすんなりとモニターで返っている音のみが消えました^^;

Discrete4は、ここで入力音にギターアンプFXなどをかけてしまうことができるので、ここで音作りが完結している場合は、普通にモニターとしてこの返しを使うのもありです。DTM的にはここを下げて利用することになりそうです。

Discrete4の使用感まとめ

Discrete4を導入してみて、ここ一週間で、録音がとても好きになりました。クリアな音で録音できる、という意味が本当にわかり、楽しくなりました。特に、BiasFXでギターエフェクトをかける時に今までのインターフェースと歪みの質感が全然変わってきました。

以前のインターフェースから録音した音にかけた場合、少なからずノイズが入っていたと思います。そこに歪みが加わり、本来のギターの音が曇ってしまう、というような現象が起きていたような気がします。そのため、不要にアンプのゲインをあげてしまったり・・・曲作りにあまり良い方向に傾かない原因がありました。

また、地味にヘッドホン端子が4個あるので、いくつかのヘッドホンを持っている場合や、DTM用途にはとても良いと思います。私はAKGのヘッドホンを普段使いで接続して、録音時にSonyのヘッドホンでというような贅沢なヘッドホン端子の使い方ができています。

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